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求人票の作成・媒体運用・説明会の運営を採用代行に任せるには 月額の目安と分担の決め方

会社説明会の会場で、受付とスライドの準備をするスタッフ(イメージ)
会社説明会の会場で、受付とスライドの準備をするスタッフ(イメージ)

求人票を書き直したい、説明会を開きたい、でも社内に経験者がいない。そんなときは、求人票の作成から媒体の運用、説明会の運営までを任せる方法があります。求人広告の運用代行と範囲が重なるところもあるので、違いを確かめてから選びましょう。

こんなお悩みはありませんか

  • 求人票が前の担当の使い回しで、何年も変わっていない
  • 会社説明会を開きたいが、準備と当日の運営の手が足りない
  • 求人広告の代理店とRPO会社、どちらに頼めばいいか分からない

費用の目安

業務範囲 月額の目安
求人票作成・媒体運用・説明会運営 15〜30万円
参考:求人広告の運用代行 月の広告費の15〜30%(最低月額2〜5万円の設定が多い)
成果報酬型 採用1名30〜80万円、または月額+成果
最低契約期間 3〜6か月が多い

※媒体費は含みません。

決める前に知っておきたいこと

  • 代理店との違い:求人広告の運用代行は、媒体の運用(入札・原稿の改善)が中心です。RPO会社は、説明会の運営や応募者への対応など、採用の工程を広く受けます。媒体の運用だけで足りるなら、代理店のほうが費用を抑えられることがあります。
  • 求人票の決まり:求人の情報は正確・最新に保つことが求められています(2022年10月から)。募集の広告には、会社名・所在地・連絡先・業務内容・就業場所・賃金を載せます。2024年4月からは、業務の変更の範囲・就業場所の変更の範囲・有期契約の更新上限も示します。任せた場合も、内容を確かめるのは会社の役目です。
  • 説明会の目的を決める:会社を知ってもらう回か、選考に進んでもらう回かで、内容と人数が変わります。
  • 社内で決めること:採用要件、説明会に出る社員、当日の役割を決めておきます。

ご自身でできる確認

  1. 今の求人票を、タイトル・給与・仕事内容・応募条件・写真の5点で見直す
  2. 説明会の回数・時期・形式(オンラインか会場か)を決める
  3. 説明会に出る社員と、話す内容を決める
  4. 求人広告の代理店にすでに頼んでいるか、範囲が重ならないかを確かめる
  5. 月額の予算と期間を決める

RPO会社に確認すること

  • 業務範囲の書面提示(求人票・媒体運用・説明会のどこまでか)
  • 業界・職種の実績(採用決定数)
  • 料金体系(月額・成果・併用)と最低契約期間
  • 募集の代行を含む場合の許可・届出
相談の例

古い求人票・説明会が開けない

ホテル・旅館の運営会社・従業員180名・正社員とパートを年30名(作例:九州)

ご相談

求人票が古く、説明会も開けていない。採用担当は総務の1名だけ。

窓口の対応

求人票作成・媒体運用・説明会の運営で月15〜30万円の目安をお伝えしました。媒体の運用だけで足りるかを先に切り分けるため求人票の無料診断をご案内したうえで、説明会の運営まで受けるRPO会社を1社ご案内しました。求職者個人のご紹介は行っていません。

月額の目安を試算する(無料)