相談する

面接調整・応募者への連絡だけを採用代行に任せるには 月額の目安と、任せる前に決めること

人事担当のデスクで、面接日程の調整メールが積み上がった画面(イメージ)
人事担当のデスクで、面接日程の調整メールが積み上がった画面(イメージ)

応募が来ても、日程の連絡や面接前のリマインドが遅れると、候補者がほかの会社に決めてしまうことがあります。応募者とのやり取りだけを任せる方法は、比較的少ない費用で始められます。

こんなお悩みはありませんか

  • 応募への返事が2〜3日遅れ、面接に来ない人が多い
  • 面接官の予定を合わせるだけで1日が終わる
  • 応募が集中する時期だけ、人手が足りない

費用の目安

業務範囲 月額の目安
面接調整・応募者連絡 10〜20万円
参考:求人票作成・媒体運用・説明会運営 15〜30万円
成果報酬型 採用1名30〜80万円、または月額+成果
最低契約期間 3〜6か月が多い(短期なら成果報酬型も検討)

※媒体費・採用管理ツールの利用料は含みません。

決める前に知っておきたいこと

  • 社内の返答期限を決める:面接日程は24時間以内に返すのが目安です。RPO会社が速く動いても、面接官の予定が出なければ止まります。
  • 任せる範囲を書面に:日程調整、リマインド、合否の連絡(文面は会社が決める)、辞退の確認など、どこまで任せるかを決めます。
  • 応募者の情報の扱い:応募者の個人情報は、業務の目的の達成に必要な範囲で扱うことが職業安定法で求められています(第5条の5)。RPO会社に渡す情報の範囲と、契約終了後に消す方法を決めます。
  • 連絡の名義を決める:会社の名前で連絡するか、RPO会社の名前で連絡するかを決めます。応募の勧誘まで任せる場合は、許可・届出の扱いも確かめます。

ご自身でできる確認

  1. 月の応募数と、応募から最初の連絡までの時間を測る
  2. 面接官ごとに、面接に使える曜日・時間を出してもらう
  3. 合否の連絡の文面のひな形を用意する
  4. 使っている応募の管理の仕組み(媒体の管理画面・採用管理ツール)を書き出す
  5. 任せる期間(繁忙期だけか、通年か)を決める

RPO会社に確認すること

  • 業務範囲の書面提示
  • 担当の専任度(同じ担当が続けて対応するか)
  • レポートの頻度
  • 最低契約期間
相談の例

人事1名で日程連絡が追いつかない

住宅設備の販売会社・従業員150名・中途を年20名(作例:東海)

ご相談

求人広告で応募はあるが、人事1名で日程の連絡が追いつかず、面接に来ない人が多い。

窓口の対応

面接調整・応募者連絡で月10〜20万円の目安をお伝えし、採用管理ツールに慣れたRPO会社を1社ご案内しました。面接官の予定を週ごとに出してもらう社内の決め方も添えました。求職者個人のご紹介は行っていません。

月額の目安を試算する(無料)