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年10名以下の少人数採用で使う適性検査 受けた人数分だけ払う型の選び方と年間コストの目安

社長が応募者の結果シートを手元で確認する場面(イメージ)
社長が応募者の結果シートを手元で確認する場面(イメージ)

採用が年に数名なら、検査に毎年数十万円はかけられません。少人数なら、受けた人数分だけ払う従量課金型や低価格型で足りることが多くあります。1名あたりの単価だけでなく、年間でいくらになるかで比べましょう。

こんなお悩みはありませんか

  • 年に3〜5名しか採らないのに、年間契約を勧められた
  • 面接は社長1人で、判断の材料が欲しい
  • 初めて検査を使うので、何から始めればいいか分からない

費用の目安(受検10名の場合の計算)

種類 1名あたりの目安 受検10名の年間(計算)
低価格型 1,000〜2,500円 1万〜2.5万円
性格・ストレス耐性特化型 2,000〜5,000円 2万〜5万円
総合型(能力+性格) 4,000〜6,000円 4万〜6万円
定額型(玉手箱・ミキワメなど) 年額・月額の定額(受検料が別にかかるものもある) 受検が少ないと割高になりやすい

※1名単価×人数の計算で、割引前の目安です。初期費用や最低利用料の有無はツールで違うため、年間の総額で比べてください。

決める前に知っておきたいこと

  • 採用人数と受検人数は違う:採用が5名でも、応募者全員に受けてもらうと受検人数は数倍になります。
  • 定額型は受検の多い会社向け:受検が少ないと、1名あたりが高くなります。
  • 面接官が1人の会社こそ材料に:面接官が1人だと、印象で決まりやすくなります。結果を見て質問を用意すると、聞き漏れが減ります。
  • 結果の読み方の説明があるものを:受検が少ないと読み方に慣れにくいため、レポートの見方の説明が付いたツールが安心です。

ご自身でできる確認

  1. 年間の応募者数と、検査を受けてもらう人数を出す
  2. 見たいのは能力か、性格か、両方かを決める
  3. 年間の予算の上限を決める
  4. 初期費用・最低利用料・契約期間を確かめる
  5. 結果を見る人(社長・現場の責任者)を決める

ベンダーに確認すること

  • 価格体系の開示(従量課金か、初期費用・最低利用料はあるか)
  • トライアルの可否
  • 結果レポートの面接活用ガイド
  • 個人情報の管理体制
相談の例

設備工事会社・社長1人の面接

設備工事会社・従業員25名・年5名を採用(作例:東北)

ご相談

社長が1人で面接していて、入社後に「思っていた人と違う」が続く。費用はかけたくない。

窓口の対応

応募者全員(年20名ほど)が受けても、低価格型なら年2万〜5万円、性格特化型でも年4万〜10万円の計算になることをお伝えし、従量課金でトライアルのできるツールを2つご案内しました。結果を面接の質問に落とす例も添えました。

年間コストを試算する(無料)