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介護・医療の求人で応募が来ないとき 求人票の直し方と、運用代行の費用・応募単価の目安

介護施設の事務室で求人票の原稿を見直す施設長(イメージ)
介護施設の事務室で求人票の原稿を見直す施設長(イメージ)

介護・医療は、どの地域でも求人が多く、求職者は複数の求人を見比べて選びます。職種名、給与の書き方、夜勤やシフトの説明で応募の集まり方が変わります。代行に出す前に、自社で直せるところから確かめましょう。

こんなお悩みはありませんか

  • 月5万円の広告費で、応募が月1件しか来ない
  • 訪問介護の職員が辞め、急いで補充したい
  • 無資格・未経験も受け入れたいが、応募が来ない

費用の目安

項目 目安
運用代行の手数料 月の広告費の15〜30%(最低月額2〜5万円の設定が多い)
原稿制作(初回) 0〜5万円(手数料に含む代理店も)
応募単価(介護・医療) 8,000〜2万円
月の広告費5万円での応募の見込み(計算) 月2〜6件程度

※見込みは広告費÷応募単価の計算です。実績がこれより大幅に少ない場合は、代行より先に原稿の改善をおすすめします。

決める前に知っておきたいこと

  • 職種名は探される言葉で:「ケアスタッフ」より「介護職員(訪問介護)」「看護師(デイサービス)」のように、職種と働く場所が分かる名前にします。
  • 給与は幅と内訳で:基本給と、夜勤手当・資格手当・処遇改善の手当を分けて書くと比べやすくなります。固定残業代がある場合は、固定残業代を除いた基本給、固定残業の時間、超えた分を追加で払う旨を示すことが求められています。
  • 2024年4月から明示する項目が増えた:募集の時点で、業務の変更の範囲・就業場所の変更の範囲・有期契約の更新上限を示す必要があります。複数の事業所がある法人は、異動の範囲を書きます。
  • 事実と違う表示をしない:2022年10月から、求人の情報を正確・最新に保つことが求められています。充足した求人は早めに止めます。
  • 専門職を急ぐなら紹介も比べる:看護師を急いで1名、といった場合は人材紹介も選択肢です。

ご自身でできる確認

  1. タイトルに職種名と勤務地が入っているか
  2. 給与が「月給◯万〜◯万円」の幅で、手当の内訳とともに書かれているか
  3. 夜勤の回数、シフトの組み方、1日の流れが書かれているか
  4. 資格の必須と歓迎が分かれているか(無資格可なら明記)
  5. 職場の写真があるか
  6. 今の月の広告費と、月の応募数を書き出す

代理店に確認すること

  • 介護・医療と地域での実績(応募単価の実績値を開示できるか)
  • 手数料体系の書面提示と、最低契約期間
  • 原稿制作の体制(介護の職種名・資格の書き方に慣れているか)
  • レポートの頻度
相談の例

訪問介護の職員2名を急ぎ補充

介護事業所・従業員30名・訪問介護の職員2名が退職(作例:関東)

ご相談

月5万円の広告費で応募が月1件。急いで2名補充したい。

窓口の対応

求人票の5点診断で、職種名に「訪問介護」が入っていないこと、給与が下限だけの表示だったことをお伝えし、直し方を示しました。応募単価1〜2万円の目安で今の予算での見込みをお出ししたうえで、介護の実績がある代理店を1社ご案内しました。

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