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ITエンジニアを人材紹介で採用するには IT特化の紹介会社の選び方と、手数料・期間の目安

開発チームのリーダーと人事担当が、紹介された候補者の経歴を見ている場面(イメージ)
開発チームのリーダーと人事担当が、紹介された候補者の経歴を見ている場面(イメージ)

エンジニアは採用の競争が激しく、希少な技術を持つ人は紹介でも時間がかかります。手数料も高めになりやすい職種です。技術の内容を正しく伝えられる紹介会社を選び、スカウトとの組み合わせも考えましょう。

こんなお悩みはありませんか

  • 紹介会社から、求める技術と違う人ばかり紹介される
  • 手数料が35%を超えると言われた
  • 3か月たっても候補者が来ない

費用の目安

項目 目安
手数料率(成功報酬) 理論年収の30〜35%(希少な職種・ハイクラスは35〜40%)
年収600万円の場合(計算) 30〜35%なら180〜210万円、35〜40%なら210〜240万円
返金規定(早期退職) 入社1か月以内80〜100%、2か月以内50%、3か月以内30%が一般的(会社差大)
成約までの期間 1〜3か月(希少職種は3〜6か月)

※年収600万円は、計算のための例です。

決める前に知っておきたいこと

  • 技術の要件を分ける:必須の言語・経験年数と、入社後に覚えればよいものを分けます。必須が多すぎると紹介が止まります。
  • 専任にするか:1社に任せる(専任)と、交渉で率が25〜30%に下がることがあります(希少な職種・ハイクラスは35〜40%)。専任にする場合は、紹介の数や期限をどう約束してもらえるかを契約前に確かめます。
  • スカウトと比べる:自社でスカウトを送る、または採用代行にスカウト送信を任せる(月10〜25万円が目安)方法もあります。
  • 日程の返事は早く:エンジニアは複数の会社を並行して受けることが多く、面接日程の返事が遅いと他社に決まることがあります。
  • 実績は公的サイトでも:人材サービス総合サイトで、許可番号と職種別の平均手数料率の実績を確かめられます。

ご自身でできる確認

  1. 使う言語・フレームワークと、担当する開発の工程を書き出す
  2. 必須と歓迎を分け、年収の幅を決める
  3. 面接の回数と、日程の返事を何時間以内にするかを決める
  4. 紹介に任せるか、スカウトを自社・代行でするかを決める
  5. 返金規定を確かめる

紹介会社に確認すること

  • IT・エンジニアの実績(年間成約数・得意な技術領域)
  • 手数料率と返金規定の書面提示
  • 専任担当の有無(技術の分かる担当か)
  • 候補者の重複を防ぐ運用
相談の例

バックエンド1名・紹介が出ない

自社サービスのIT企業・従業員50名・バックエンドエンジニア1名(作例:関東)

ご相談

総合型の紹介会社2社に頼んだが、3か月で紹介が2人だけ。

窓口の対応

求める技術を必須と歓迎に分け直し、IT特化の紹介会社を1社と、スカウト送信を任せられる採用代行を1社ご案内しました。年収600万円なら手数料180〜210万円(30〜35%)の目安と、採用代行の月額との比べ方もお伝えしました。求職者個人のご紹介は行っていません。

手数料と返金条件を比べる(無料)